post

優秀な人材でも、派遣会社の担当者の人が仕事を紹介してくれなければ、能力を発揮することはできません。反対に、能力が無くても、担当者が仕事を次々と持ってきてくれれば、とりあえず仕事はできるわけです。それほど、派遣社員にとって担当者というのは、自分の生活を左右する存在なのです。そのため、派遣として上手く生活していくには、自分の担当者さんと良好な関係を築くのが不可欠。では、担当者の人と信頼関係を築いていくには、どんなことに気をつけなければならないのでしょうか? 説明していきましょう。

社会人として当然のマナー・気遣い

やはり担当者としても、一般常識やマナーを身につけていない人間は、胸を張って送り出せないですよね。まずは、社会人として当然のマナーを身につけるようにしましょう。例えば、きちんと挨拶ができるかどうか。担当者さんが仕事の様子を見に派遣先の会社まで来てくれたら、「寒い中、わざわざありがとうございます」といったことがきちんと言えるかどうかで、信頼関係を築けるかが変わってきますよね。また、担当者さんから電話をもらったときは、最後に「わざわざお電話ありがとうございました」という言葉を付け加えるだけでも、印象が随分違います。そういった細かいところからアピールしていくことが大切です。

こまめに連絡を取り合おう

契約期間内は、なかなか派遣会社に行く機会もないですし、担当者の人とのコミュニケーションも減りがちですが、そういったときに連絡を取り合っておくことも大切です。特に、仕事の悩みや連絡事項などはこまめに伝えるようにしましょう。相手側としてもこちらの近況が把握できた方が自分に合った仕事を紹介しやすいですし、困ったときは力になってくれるはずです。「連絡することがない」という人も、本当に小さいことでも良いので連絡してみましょう。「派遣先でこんなことを言われたんですが、どうすれば良いですか」といった些細な相談や季節の挨拶でも、こまめに連絡を取り合うことが信頼関係を築く上で大切です。

ダメな担当者に当たってしまったら

もし、ダメな担当者に当たってしまったらどうしますか? メールや電話の返信が異様に遅かったり、一度言った約束をすぐ忘れたりする人とは、信頼関係なんて築けないですよね。我慢してしまうなんて人もいるかもしれませんが、先ほど述べた通り、担当者によって充実した生活が送れるかどうかが決まってしまうほど、担当者というのは重要な存在です。もしダメな担当者に当たってしまったら、すぐに窓口に連絡し、きちんと事情を説明して、担当者を替えてもらうよう言いましょう。